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髙山 拓海  Takumi Takayama

代表・劇作家・演出家・俳優

1998年5月20日生まれ 長野県出身

日本大学芸術学部演劇学科劇作コース 卒業

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高校在学時より自主公演を積極的に行い、県内の演劇関係者の注目を集める。

大学在学時に、「耽美的なまでの悲劇」を掲げ、自身が劇作・演出した作品を上演するロマングラスを旗揚げ。

虚構性に溢れた劇世界に、実世界への風刺を織り交ぜる寓話的手法を得意としており、作品は「大人の童話のよう」と評されている。

《受賞》

2015年 長野県創作脚本賞 優良賞       

佐藤佐吉賞2023  優秀演出賞・優秀音響賞

髙山拓海.jpg

​参加作品

2022

3月

「15万ヘルツの告白」荻窪小劇場

作・演出

10月

「それは、レモンと白昼夢」@​北千住BUoY

​作・演出

​2021

7月

「ロマングラス+」スタジオ空洞

​作・演出・出演

10月

「空の音鳴り」​@レンタルスペース+カフェ 兎亭

作・演出

2019

3月

​「真夜中の図書館」@松本市信濃ギャラリー

​作・演出・出演

12月

「砂漠の夜の夢」@Cafe&Bar ひまわりスター

​作・演出

2015

「君に想う夏」@千曲市あんずホール

(長野県高校演劇大会出場作品・創作脚本賞優良賞受賞)

作・演出・出演

2023

4月

「シーラカンスに鳴き声を」

@レンタルスペース+カフェ「兎亭」

作・演出

6月

「ワタシが私であるために」

@​新宿眼科画廊 スペース地下

​作・演出

11月

「だから、ゴミ穴で怪獣を」+短編リーディング

@王子スタジオ1

​作・演出・出演

12月

プレイラボ「星の王子さま」

​出演

2022

2月

「ロミオとジュリエット」@王子小劇場

出演

6月

「アトラスの姫」@​新生館スタジオ

​作・演出

​お問い合わせ

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